ブログを始めたきっかけ
- TOMOKA
- 2020年7月20日
- 読了時間: 4分
更新日:2020年7月24日
一言でいうと、閃きです。
書きたい内容と話はそれるかもしれないのですが、私、自分の書く文章が好きなんですね(笑)すみません、ブログでは正直に、真っすぐ気持ちをお伝えしたいと思っていて。正直、今までいっぱい文章やら説明文やら書いてきましたが初めて言います。(笑)
その時思いついたというか書きたいこと、それを自分の言葉にして表現する。
うまい、下手とかどうでもよくて、皆さんあると思います。この人の文章好きとか、読みやすい、すーっと内容が入ってくるとか。
相性だったり、感じるものによって本当に違う。日本語はきっと英語とかよりももっと無限の言葉の組み合わせのバリエーションがあると思うのです。
文章を書くというより、自分の感じたことを文章にするのが好き。表現するのが好き。
何より自分の言葉で!カッコつけるでもなく、難しい言葉を使うでもなく、私の言葉があるんです。これも皆さんあると思います。
それにプラスして今回閃いたことの理由の一つに、私にしかできないこと。がありました。もう勝手に使命感まではいかないけど、やりたい!というのと、やってみたい。あとはじめるのは今だな!って数日前にすごくイメージが降りてきたんです。
降りてきたとう表現も最近使うようになりました。以前の私ならやりたい!はすぐ浮かびますが、そのあとは多少頭で考えていたんですね。今回は『あ!私の役目かも。』という閃きが本当にすっと見えたんです。急に。
その役目で最初に出てきた言葉が『架け橋』でした。
対立するもの同士の真ん中の役目
人間関係でもよくありました。対立している人同士、どうしても何かやらなければいけない仕事だったり、役目があるとき、私が真ん中に立つっていう(笑)
私は両方の気持ちがわかります。それで、私にももちろん感情が山ほどある。この人苦手とか。でも私が必ずそのあと思うのはせっかくだから少しでも楽しくやろうよ~。です。
自然と誰かと誰か、あのグループとあのグループ。の真ん中の人になっていて、両方から相談だったり、話しをもちかけられる。それを私がまとめる…。みたいのがよくありました。面倒ですよ。正直!めちゃくちゃ面倒です。でも回りを見渡すと(状況を見渡し、把握するのは得意、すぐにわかります)、この役目してくれそうな人、できそうな人は私しかいない。ってなるんです。だからやります。
やらない選択もできます。でも色んな状況に気づいてしまった以上、やらないと自分が気持ち悪いんです。だからその時その時でできること、多少無理してでもやってきました。
年齢を重ねるうちに、見えてきたのは自分のためにやる。ってことですね♪
後で気持ちいいのです。やり終えた時。まっとうした!みたいな。
きっとみんなここまで考えないだろうし、私のこの気持ちだってどうでもいいはずです。
ただ、プロジェクトだったり何かの役目が終わった!お疲れ!(お疲れがない人だっているくらい)てな感じですね!
そしてそして、今だから言えることは。そんな繰り返しをしていたらすごく自分が成長できていた。変化もその都度してきたって感じることです。
人の悩みのほとんどは対人間関係って言いますよね。私もほとんどそうでした。
だから自分から頭突っ込んでやれることをやってきた人生でした。
失敗も山ほどあったと思います。でも失敗と思ったことは何ひとつないです。
分かれている世界と世界の真ん中の人になる
でも思いません?対立なんでするんだろう?なんで分かれるんだろう?なんでみんな優しい気持ちになってやらないんだろう?
だって、どんな面倒なこともみんなが気持ち1つにすれば、もっと素晴らしいものができるし、それもあっという間に!
それも思わない人ばかりなんでしょう。何かやらなければいけないことが発生する。
それは『やらなきゃいけないこと』に入る。だからいかに簡単になるべく済ますか。
私は何でも対外、ちゃんとやっていきたい、それも経験のひとつ。って自分の階段のひとつに考えるんです。だから『やらなきゃいけないこと』には入りません。だってどうせやるなら楽しくやりたいじゃないですか。これも少人数の考えなのかな…。
はい、最近はわかっています(笑)
長くなってすみません。
今私の言う『分かれている世界と世界』とは。色々例えがありますが、自分の言葉で言うと、【スピリチュアルの世界とその他の世界】だったり、【宇宙規模で生きている人と地球だけで生きてる人】とか?また【意識の世界を知る人、知らない人】みたいなイメージです。ざっくりですが!そんなん私に出来るとは思ってませんが、私みたいな人がいっぱい現れてくると思うんです。すでに今年いっぱいいる気がする。目には入ってこないけど感じます。
そんな人たちが、2020今年に入って色々目覚めてきた人たちが、それぞれ発信して輪を広げていけば、すごく素晴らしい世の中、地球になっていくと確信したからです。
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