大好きCocco(こっこ)の話♪
- TOMOKA
- 2020年7月28日
- 読了時間: 3分
私がずっと好きなCoccoの話をしたいと思います。
ここではこの曲はこうで、ここが好き!みたいな話ではなくて違う観点から、ずっと話してみたかったことを書いてみようと思います。また新たな挑戦。できるかな(笑)。
好きなものは好きで、説明しようがないのですが、ライブやらで実際にCoccoに会って歌っているところを観てから、更に好きになりました。
もうね、魂の人!なんです。
そして女神!こんな人、他にいないし、唯一無二すぎて惚れ惚れします。
誰とも似ていない、Coccoだけの世界観がそこにあるんです。
1曲1曲、歌ってる最中から倒れてしまうんじゃないの?大丈夫かな?って心配するくらいの魂で歌ってくれます。最初はハラハラしましたが、次第にその世界に入り込み、それがCoccoなんだ!って分かってからは存分に楽しめるようになりました。
私がライブに行き始めたのはここ最近数年の話で、Cocco好きなお友達を奇跡的に発見して、それからです。一番最初の生Coccoは渋谷の舞台を観に行ったときかな。それともお台場のZepp東京でのライブだったかな?と、こんな感じです(笑)。
4-5年前の話と思います。
20年くらい前から歌は聴いていて(結婚して横浜に住みだしてから)、まさかライブに行くまでになるとは思っていませんでしたし、生歌が聴けるようになるとも思っていなくて、今は本当に夢のよう。
Coccoの公式YouTubeもあります。よかったら♪
切なさの極み、感情を全部
世の中にはCoccoの歌に救われた♪みたいな方がいっぱいいっぱいいらしてそれも素晴らしいし、素敵だなって思います。
私はそこはそうではなくて、いつも必要な時に、聴きたい!今Coccoが必要!!って思った時に寄り添ってきたイメージです。
そのあたりがね、やっぱり絶妙なんです。
今も何回も聴いている曲たちなのに、今日はこの歌がすごいしっくりくる!とリピートして聴いたり、こんな歌詞だったのか、こんな曲だったのか。と山ほどある曲の中でいまだにそれがあります。こんなに何十年も新鮮で聴いていられるのは私はCoccoだけです。
いっぱい曲はあるのですが、どれも名曲なんですよ。それが。
聴けば聴くほど、これA面シングルでいけるくらいの曲だよね~ってどの曲にも感じるくらい。
いっぱいのCoccoがいて、いっぱいの曲があって。
今はすごく優しさも溢れていて、一緒に時代とともに生きて成長してきたんだな♪を実感しています。
そしてたくさんのやりたいを実行して、幸せそうにしているCoccoを一ファンとして、一人の人間として見ていて、共感だらけだし、昔よりもずっと身近に感じて不思議な感じです。
きっとファンの方、みんなそう感じているんじゃないかな。
思いやりもあって、優しすぎるCocco、かと思えば曲にいろんな感情を全部乗せて聴かせてくれて、人間らしさも感じさせてくれる。
まさに表現者!歌だけに限らず、新しい世界観も次々見せてくれたり、絵や、服もアクセサリーも。このあたりもすごく刺激をもらうし、分かる~♪の部分がいっぱいあって。
Coccoの感性すべてが好きだし、すべてに共感できる。
そんな不思議な存在、それが私にとってのCoccoです。
語りきれない、これで一応終わります(笑)。
あまり掘り下げると現実味がありすぎて面白くないのでこのあたりで(^_-)-☆
これからも楽しみ、ワクワクしかないです!
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